お気に入りの書籍紹介『ほんとうにわかる経営分析』

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はじめまして、Gaji-Labo Rubyエンジニア 山崎です。

Gaji-Labo Advent Calendar 2014 の3日目は、山崎のお気に入り書籍をご紹介します。

Gajiブログ、自分で作っておいてなんですが初投稿です。最近はJSも書いていて、技術書を読む機会が多いのですが…

山崎がオススメする1冊目は、「決定版 ほんとうにわかる経営分析」です。

ほんとうにわかる経営分析
ごくごく普通な参考書に見えます

なぜこの本なのか

RubyやJSの技術書ではなく、なぜこの本かというと全く前知識が無くても読み進めることができ、更に興味を持たせるストーリーがあったからです。

以前(何年も前)、経営に興味を持ちいくつか参考書を漁っているときに見つけたのですが、購入前にパラパラと見ているだけでも面白そうだと感じました。こういう堅いテーマの本はだいたい用語から入り、基本的な財務諸表の見方、分析方法と似たり寄ったりな感じでした。

ところがこの本、第一章のテーマは「はい、こちら粉飾決算研究所」これにまず目がいき読んでみたいという興味が湧きました。経営分析どころか、経営のけの字もわからない人でもニュースや新聞などで目にすることがあるキャッチーなフレーズで導入の障壁をだいぶ下げているように思います。

最初はキャッチーなテーマでつかんでおき、徐々に深いところへ進んでいくのですが、真面目な話の後には何かしらオチがあり難しい話をしているのに疲れません。ところどころグレーな話が出てくるのは著者の経験からなのか、想像上の話なのかは定かではないですが一種の謎解きをしているような感覚になります。

こういったところが、ただの技術書・専門書ではないと思う所以です。

経営のけの字もわからない山崎ですが、自分にもできそう(できない)と思ってしまうほど理解できます。

この本から学んだこと

ある分野の専門書でありながら専門外の人に興味を持たせる本というのは、ほんとうに素晴らしいと思います。

伝えたいことを人に伝え、興味を持たせるテクニックが詰まっているような気がします。

関連リンク

Gaji-Labo Advent Calendar 2014 - Adventar Amazon.co.jp: 決定版 ほんとうにわかる経営分析: 高田 直芳: 本
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投稿者 Gaji-Labo Staff

Gaji-Laboの社内デジタル環境でいろいろなお手伝いをしているゆるボット・Gajiおじさん。みんなのシリーズ記事をまとめたり、卒業したスタッフの過去記事を記録したりする係として、このブログのお手伝いもしています。