稼働・進捗状況の可視化に取り組んでいます

suzuki

普段のフロントエンド開発業務でプロジェクトがスムーズに進むように、自分の状況を可視化・共有するよう意識しています。その中で Slack を使って行っている取り組みについて書いてみます。

具体的にどんなことをやっているか

いろいろありますが、主に以下のようなことをプロジェクト用チャンネルにログとして残しています。

  • 現在やっていることや直近の TODO
  • 「このあたりまで進んでいる」という途中経過
  • 困ったことやそのうち悩むであろうこと
  • 自分のリソース状況の変化
  • エラーログ
  • 実装上ハマっていること

いずれも早い段階で社内の Slack に書いています。エラーログも30分以上悩んでから貼るのではなく、サクッと貼って、すぐ解決したら「〇〇〇で解決」などと残しておきます。

長期戦になりそうな時は該当エラーログからスレッドを開始し、試したことや参考リンクをぶら下げていきます。(場合によっては「誰か助けてください…!」のヘルプを求める時もあります)

進捗具合を共有する時はなるべくスクショなどと一緒にし、ザッと見ただけでも「お、進んでるっぽいな」と分かるようにしています。

プロジェクトの進捗を止めないために

稼働・進捗状況の可視化を行っている主な理由は「プロジェクトの進捗を止めない」ためです。自分の傾向やチームの状況を考慮して以下のあたりをポイントとしています。

想定・認識の齟齬にはやめに気付く

プロジェクトには複数人関わっていることがほとんどで、それぞれ作業するタイミングが異なる場合も多々あります。そのため、プロジェクト内での状況が最終成果物まで一切見えないという状況を回避することを意識しています。

作業の方向性や認識の違いなどに気づかなかったり、進捗の認識がメンバー間で大きく異なるなどの状況を未然に防ぎたいと思っています。

困った時に「困ってます」と宣言しやすくする

普段から進捗状況の共有に対する心理的ハードルを下げることによって、困った時に「困ってます」と宣言しやすくする狙いもあります。

このような取り組みをするより前に、途中経過の報告をせず黙々と作業しており、実装でハマった途端「これが分からなくてできていないです」と宣言することが難しく、そのまま抱え込んでしまうことがありました…。

これではプロジェクトの進捗として良くない結果になってしまいます。作業中に悩んだり困ったりすることはよくある事なので、その時に早く解決するために手元で抱えすぎないよう行動しています。

Slack での可視化や共有をしていて良かったこと

実際に取り組んでいて副次的なメリットがいくつかありました。

ちょっとしたエラーが即解決される

エラーログを Slack 内で検索すると解決方法が書いてある、ということが何度かありました。また、自分以外の他のメンバーがエラーに遭遇した時にも「これでどうですか?」とリンクを送れるのは解決速度が速くていいなと思いました。

言語化することによって整理される

頭の中であれやこれやと考えていることも、言語化することによって整理されて、見落としていたタスクや、考慮漏れに気付ける場面も増えました。それによってか、言語化した途端に悩んでいたことが「 はっ!!」っと解決する時がたまにあります。

状況に応じて柔軟に動くことが大切

「具体的にどんなことをやっているか」のセクションで普段書いていることのリストアップをしましたが、稼働・進捗状況の可視化に必要な情報は一律ではなく、各プロジェクトやチーム体制などによって様々だと思います。

日々変化するプロジェクトや状況に対して、少しでもプロジェクトがスムーズに進むように日々取り組んでいます。

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suzuki

投稿者 suzuki

HTML/CSS のマークアップから始まり、現在は React や TypeScript を使ったコンポーネント実装をすることが多いです。

淡々と実装するだけではなくコミュニケーションを取りながら、チームとしてプロジェクトを前に進めることを意識しています。

最近は会社の成長へのコミットに関心があり、組織・チーム全体で強まるためにはどうするのだろう?ということを考えています。