Gaji-Labo のお仕事 – フロントエンドエンジニア募集中

ありがたいことにこの半年は社内では受けきれないほどフロントエンド開発のお仕事が来ており、パートナーの方々に助けていただきながら案件を回してきました。
しかし、それでも回しきれない状況が見えているため、フロントエンドエンジニアの採用を本格的に再開しています。

今回は Gaji-Labo のフロントエンド開発をどんなふうにやっているのかと、今どんなフロントエンドエンジニアを必要としているかをまとめます。

技術スタック

基本的にはお客様の環境にあわせることが多いので React も Vue.js も対応していますが、会社としては React に比重を置いているので Next.js や Gatsby.js を使用する場面が多いです。

よくある構成例

  • Frontend
    • React
    • Next.js
    • TypeScript
    • Material-UI
      • 必要に応じて
    • CSS in JS or CSS Modules
      • プロジェクトの方針によるのであまり統一されていません
    • Storybook
      • Gaji-Labo は Storybook が大好き
  • Backend
    • Ruby on Rails (APIモード)
      • Backend はお客様のサーバーサイドエンジニアが開発する場合が大半です。
    • OpenAPI + prism
      • API設計を共有し prism でモックサーバーを起動したり、openapi-generator で TypeScript の型定義を生成しています
      • API設計は Backend, Frontend 相互にレビューしあっています
    • Next.js API Routes で BFF
      • 必要に応じて

上記構成以外に Nuxt.js を採用しているプロジェクトもあるので、Vue の方が慣れているという方も大歓迎です。

開発体制

請負でアプリケーション開発全体を担当することも無くはないですが、スタートアップや事業会社のお客様と一緒にチーム開発に参加する場合がほとんどです。
その場合、よくある開発体制は以下のようになっていることが多いです。

  • GitHub での PR と相互レビュー
  • GitHub Issues, Asana, Jira などの Issue Tracker で課題管理
  • Slack でのコミュニケーション
  • Zoom, Meets などのオンラインMtg
  • 1〜2週のスプリント開発
    • お客様のスタイルによりますが、だいたい半数はスプリント開発を採用しています

お客様の中にスクラムマスターが居てしっかりとスクラム開発を行なっている場合から、一ヶ月で規定の工数を抑えていただき Gaji-Labo 側の任意のタイミングで稼働するパターンまで色々です。

どんな案件が多い?

Gaji-Labo 側から業種を絞った営業活動などは行なっていません。そのため特定のドメインの案件に偏っているということは無い気がしています。
直近では下記のような案件をやってきました。

  • 特定領域のSNS
  • 教育系プラットフォームの学習アプリケーション
  • 特定事業に特化した B2B 向けECサイト
  • コスメ系ECサイト
  • レジャー・アクティビティ予約サイト

傾向としてはシリーズAくらいの資金調達を終えたスタートアップ企業さんが事業を拡大していくにあたって一時的に手が足りないときのお手伝いだったり、その後順調に成長していき新規プロダクト開発で再度お声掛けいただいたり、大手による買収でさらに事業を加速するタイミングでお声掛けいただいたりする事が多いです。

野心にあふれるチームに呼ばれることも多く、合理的な判断をしつつも積極的にモダンな技術を取り入れているプロジェクトが多いです。受託開発や受託制作では固定の技術で売上を上げ続けるのが利益も高いと思うのですが、Gaji-Labo では積極的に技術の更新を行うことも重視しています。

また、お客様のエンジニア採用が順調に進み Gaji-Labo の役目が終わったとしても、その後必要になったタイミングで再度お声かけいただけることが多く、お役に立てていたんだなと実感する瞬間です。

この先は?

今年になって「手ざわりのいいUI」というキャッチフレーズを掲げはじめました。
これはUIデザインだけでなく、フロントエンド技術や安定したチーム開発などを通して総合的に良いUIを届け続けたいという思いを込めています。

フロントエンド技術は UI を届けるための必須要素です。とくに高速化や堅牢な実装など UI を支えるためのトピックは沢山あります。
直近では高速化のために Jamstack (SSG) の導入を増やそうとしています。現状では SPA/SSR のフロントエンド開発がまだまだ多いですが、 Jamstack の採用が合理的な場合はどんどん提案していきたいです。

また、Gaji-Labo にはサーバーサイドエンジニアが居ません。そのためお客様内部のエンジニアさんと協業したりフリーランスのエンジニアさんに頼ったりしてきました。
そうなるとサーバーサイドエンジニアのリソースが確保できず受注ができない案件なども出てきます。
今後は Headless CMS や Headless Commerce の導入提案も進めていこうと計画しています。
※ Headless XXX があれば全てが解決するとは思っていませんが、対応の幅を広げられればなと思っています。

ご応募おまちしてます!

今 Gaji-Labo ではフロントエンド技術を使って一緒に活躍してくれる仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただけたら Wantedly の「話を聞きに行きたい」ボタンやお近くの Gaji-Labo メンバー経由などでお気軽にご連絡ください。お互いの情報交換など気軽なオンライン面談の時間を持てたら嬉しいです。
もちろん直接採用ページからのエントリーでもOKです!

なお、今回は業務経験のある方の採用を想定しています。少人数で採用プロセスを回しているため、応募が多数になった場合などには面談のご希望に添えない場合があります。非常に恐縮ですが、あらかじめご承知おきいただければ幸いです。

この機会に、オンラインで気軽に面談してみませんか?

現在弊社では一緒にお仕事をしてくださるエンジニアさんやデザイナーさんを積極募集しています。まずはカジュアルな面談で、お互いに大事にしていることをお話できたらうれしいです。詳しい応募要項は以下からチェックしてください。

パートナー契約へのお問い合わせもお仕事へのお問い合わせも、どちらもいつでも大歓迎です。まずはオンラインでのリモート面談からはじめましょう。ぜひお気軽にお問い合わせください!

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投稿者 原田 直貴

受託と事業会社の両方を経験し、沢山の事業を見てみたい気持ちで Gaji-Labo を共同創業。普段は雑用やったりプロジェクトマネジメントやったり、たまにフロントエンドのコードを書いたり。直近は Gaji-Labo をデザイン会社に転換していく課題に挑戦中。期待値コントロールにステ全振り。