なぜUIデザインとフロントエンド開発に注力しているのか

Gaji-Labo は “すべてのサービスとプロダクトに「手ざわりのいいUI」を” というタグラインを掲げ、「フロントエンド開発」「UIデザイン」「チームとプロセスの支援」の3つの柱で受託の事業をおこなっています。
現在とくに主力となっているのがフロントエンド開発とUIデザインですが、受託の開発会社・制作会社でこの2つを掲げている会社は少ない気がします。

"すべてのサービスとプロダクトに「手ざわりのいいUI」を" 私たちは事業を成長させるUIを作ります Gaji-Laboは新規事業やサービス開発/プロダクト開発に取り組むチームのサポートが得意な会社です。プロダクトを抱えるチームごとに価値の物差しが違っているのが当たり前だから、それぞれのチームの考える「手ざわりのよさ」を一緒に捉え、事業の成長にコミットします。
弊社サイトのキャプチャー

インターフェイスは人間に一番近い

ユーザーインターフェイスはサービスのなかで一番ユーザーに近い部分だと思っています。
僕は15年ちょっと前にHTMLコーダーからキャリアをスタートしました。その頃からHTMLコーディングは地味な仕事だけど「HTMLは情報を」「CSSは表現を」「JSはインタラクションを」ユーザーに直接届けるところに楽しさを見出していました。

その後マークアップエンジニア・フロントエンドエンジニアと世間での呼び名や担当領域が変わっていった今でもその考えは変わりません。
Web全般とフロントエンド技術の発展によりユーザーに届けられる価値はどんどん大きくなっています。Gaji-Labo がUIデザインとフロントエンド開発を重視する理由は色々と理屈をたてることが可能ですが、なによりもユーザーに直接価値を届けることがチャレンジしがいのある課題で面白いと思っているからというところに尽きます。

「フロントエンド開発」「UIデザイン」「チームとプロセスの支援」
Gaji-Labo の3つの柱

サービス開発やプロダクト開発は一点が尖っていても成立しない

Gaji-Labo の主力は創業後ながいことフロントエンド開発でした。jQuery, Backbone.js, React と使用するフレームワークは変わってきましたが HTML/CSS/JS が得意な会社として生計をたててきました。

ただ、色々なプロジェクトを通して「サービスやプロダクトは一点が優れてるだけではうまくいかない」というのを実感することが何度かありました。
もちろん唯一無二の優れた要素で一点突破した事例は世界中に沢山ありますが、大抵はそれを裏打ちする根拠や戦略が存在します。多くのサービスではユーザーに価値を届けきるためのバランスが必要です。

どんなに良いビジネスアイディアでも「使いづらいUI」「ページごとにちぐはぐな実装」「ページやインタラクションの応答速度低下」「更新のたびにでる不具合」などなど一部の弱点によりユーザーに届けられる価値が大きく損なわれてしまうのは誰しも見覚えがあると思います。(ごく一部にそれらの毀損をものともせず大成功をおさめている事業も存在しますが、ただただ尊敬します)

フロントエンド技術とUIデザインの関係も同様だと思っています。すぐれたUIデザイナーが居たとしても、その価値を実現できるだけのフロントエンド技術がチームになければ代替手段によって品質を低下させざるを得ません。フロントエンド技術も優れたUIデザインあってこそ力が発揮できると考えています。
だからこそ Gaji-Labo は「フロントエンド開発」と「UIデザイン」の両輪を回すことに決めました。

UIに力をさける条件が整備された

2010年に創業した当時は HTML/CSS/JS を書くときにバックエンドの都合をかなり重視して活動していました。
サーバーサイドフレームワークの Model や Controller の実装にあわせてコンポーネントを設計するなどコミュニケーションの大半がバックエンドとのすり合わせに割かれていたと記憶しています。今でも正しい方針だと思っていますが、思い返せばUIの議論は十分とはいえなかったなと感じます。

使用するライブラリが Backbone.js から React へと移行していき、開発スタイルもマイクロサービス的な責務の分割が当たり前になってきたことで状況は一変しました。
API設計とフロントエンド設計のコミュニケーションがこなれたことで、いままでプロジェクト内で手が回らなかったUIの議論が活発になっていったのを覚えています。

いままではフロントエンド開発のトレンドに乗るのも大変で使いこなすだけでもかなりの労力でしたが、よりよいUIを届けるための条件はかなり整ったと感じています。
フロントエンド技術・各種ライブラリやパターン・プロトタイピングツール・メソドロジーなどなど少し前には考えられないほど充実しました。
ユーザーに価値をとどけるUIの実現に集中できることがとても嬉しいです。

Gaji-Labo は小さな会社ですが、「手ざわりのいいUI」をユーザーに届けるため、「フロントエンド開発」「UIデザイン」の両輪をまわしていきます。

共感できる方ぜひ一緒に働きませんか

現在 Gaji-Labo ではフロントエンドエンジニアとUIデザイナーを絶賛募集中です。
フロントエンド技術をフルに発揮できなくて悩んでいるフロントエンドエンジニアや、真剣に設計したUIがあるべき姿で日の目を見られず悔しい思いをしているUIデザイナーの皆さん、ぜひ Gaji-Labo に力を貸してもらえませんか。

とくにフロントエンドエンジニアの手が足りていません。あなたがお持ちの優れたフロントエンド技術をとおして、ユーザーに価値を届ける仕事を一緒に実現できる日が来るのを楽しみにしています。

Gaji-Laboでは、Jamstackが得意なフロントエンドエンジニアを募集しています

弊社ではJamstackの知見で事業作りに貢献したいフロントエンドエンジニアを募集しています。大きな制作会社や事業会社とはひと味もふた味も違うGaji-Laboを味わいに来ませんか?

もちろん、一緒にお仕事をしてくださるパートナーさんも随時募集中です。まずはお気軽に声をかけてください。お仕事お問い合わせや採用への応募、共に大歓迎です!

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投稿者 原田 直貴

受託と事業会社の両方を経験し、沢山の事業を見てみたい気持ちで Gaji-Labo を共同創業。普段は雑用やったりプロジェクトマネジメントやったり、たまにフロントエンドのコードを書いたり。直近は Gaji-Labo をデザイン会社に転換していく課題に挑戦中。期待値コントロールにステ全振り。